「仕事と人生を激変させるインプットの教科書」感想!

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本を読んで感じたテーマを紹介するページ 読書の時間

こんにちは!

今回は、読んだ本の感想を書いていきたいと思います!

読んだのは、「仕事と人生を激変させるインプットの教科書」(金川顕教・著)です。

ざっくりと内容はこちら↓

最短最少努力で最大結果を手に入れる究極のインプット術!

インプットは知の冒険。だからこそ楽しくてついつい時間を忘れて、余分なことまで学んでしまう。

もちろんこれが人間の「知」につながるので、時間があれば興味に任せてインプットを楽しむのも悪くない。

しかし、もしインプットすべきものが事前にわかり、かつ、狙った目的のもとインプットを行うならば、そのインプットは最短最速であるべきだ。

本書では限られた時間の中で最短最速で成果を出す「金川流インプット術」を伝える。

Amazon商品ページ説明より

能動的であれ受動的であれ、インプットは日々しているけれど、毎日していることで仕事と人生が変わるならいいな、と興味を持ったので読んでみました。

以下、良いところと残念なところ!

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良かったところ・参考になったところ

①とっつきやすさ ②効率重視のインプット ③本の読み方は参考になりました!

とにかくとっつきやすい!

ページ数もそんなにないし(140ページ程度)、字も大きめ。こういう本に慣れてない人でも時間をかけずに読めると思います。
私も慣れてませんが、トータル3時間ほどで読了できました。

色の構成が緑・白・黒のみ、ポイントもアイコンを使ったシンプルなものになっていて、パッと見ただけでも直感的に理解できていいなと思いました。
見やすさとわかりやすさへのこだわりを感じました。

とにかく効率重視!

この本で提唱されているのは、効率を重視したインプット方法(iOIF)です。

最小限のインプットをしてすぐ実地、その後足りないところを補強する、というやり方で、仕事にも勉強にも幅広く対応できそうでいいなと思いました。

100%極めるのではなく、60~80%くらいでいいならこの方法は有効なのでは!

とにかく周回出来る本の読み方!

表紙、はじめに・おわりに、帯と、本文中の太字やポイントのみをさらっと読んで、気になるところを拾い読みするという方法です。

この本もその読み方で読めるようになっていて、書かれてるとおり3周しましたが、大枠と要点がすぐにつかめていいなと思いました!

特にビジネス系の本は、読んだだけでは意味がなく実践あってこそだと思うので、これはこれからも取り入れていきたいです。

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合わなかったところ・疑問なところ

①この本ならでは、という視点に少々欠けるところ ②情報の価値をお金で見てるところが個人的には合わなかったかな〜と思いました。

わかりやすいけど内容は薄め

さらっと読むだけで要点が掴めるのは良いのですが、それ以上のことが本文に書かれてないな〜と思いました。

私はこの本で初めてこの著者を知りましたが、内容そのものはどこかで聞いたようなものが多くて正直薄いです。

スルー出来なかった違和感

信用度落ちるな…と思ったのが、各Tipsごとは納得できるけど、まとめて見ると矛盾してるところがちらほらあって。

なんか揚げ足取ってるみたいであんまり言いたくないんですが、一番「ん?どういうこと??」と思ったのは、情報にお金をかけるかどうか。
「無料情報に意味はない」と言い切っているのに、著者本人はYouTubeで動画の配信やってたり、無料でラジオ聴いたり、テレビ観たり、SNSからも情報を拾ってたり…。

無料で情報収集しまくってます。

GoogleScolarに至っては「無料だから使わない手はない」とまで言ってます。

セミナーは有料のものを、と言ってるんですが、自分が情報を与える立場の場合はお金ほしいけど、受け取る場合は無料がいい、みたいなかんじに聞こえてしまったんですよね…。

論拠や信頼できる人からの情報なら無料でもいいんでしょうが(だからGoogleScolarもオススメしてるんでしょうし)、
そう書いてあればまた印象も変わったかなと思いました。

紹介されているポモドーロ・テクニックも、「集中力にブレが生じるから同じ時間に設定を」と書いたすぐあとに、「インプットするものに合わせて時間を変えてもOK」と書かれていて。

えっ、どっち!?!!?

ビジネス本初心者向けっぽい本なのに、脳内でこういうことか?とか補足しながら読むのが結構手間でした。

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個人的には★★☆☆☆

面白かった・読んでよかった度を星で表してみました。
5つ星が満点として、この本は星2つくらいの評価ですかね…。

さらっと読む分には悪くないと思います。
目新しくはないけど変なことも言ってないし、手軽に実践できそうなことが多いので。

でもどうしても矛盾が目についてしまって、そこがやっぱりかなりマイナスポイントですね…。

どんな情報が自分にとって価値あるものなのか、取捨選択していくのか、これからもっと考えていこうと思えたのは良かったです。

「師匠選びを間違えるな!」と親切なアドバイスも書かれていますので、
私はこの著者・この本は反面教師にしようと思います。

ではまた!

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