「みんなのミュシャ」行ってきたので感想♡

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ミュシャ展の感想を紹介するページ アートの時間

はろー♡光凛(ひかり)です!

4月1日、札幌芸術の森美術館にて開催中の展覧会「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへー線の魔術」に行ってきました!

(4/23追記:札幌の会期は4/12で終了してます)

芸術の森美術館入口のミュシャ展パネル

楽しかったー!♡最高の休日でした。

東京展をやってた頃に新美の巨人たちで観て(去年の秋頃)行きたいなと思い、札幌に巡回するとわかって歓喜!

→雪が融けたら行こうとのんびりしてたら美術館が休館…

→このまま会期終わっちゃうのかな…行けないのかな…と不安でしたが無事再開されました。良かった…本当に良かった…

今回は、思い出記録がてらミュシャ展の感想を書こうと思います!

ではさっそくいってみましょう〜!

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ミュシャとミュシャ展について

まずは、画家についてと今回の展覧会についてご紹介します。

ミュシャってどんな画家?

アルフォンス・ミュシャ(1860年~1939年)は画家、イラストレーター、グラフィックデザイナー。


出身はチェコですが、活躍したのはフランス・パリです。
リトグラフで制作された広告ポスターや装飾パネルで、商業デザインを芸術に昇華させました。


後年はチェコへ帰国し、油彩でシリーズ「スラブ叙事詩」を完成させますが、今回の展覧会はリトグラフで制作されたパリ時代の作品が中心です。


代表作は「ジスモンダ」「黄道十二宮」「椿姫」など。今回の展覧会でどれも見られますよ♡

「みんなのミュシャ」ってどんな展覧会?

ミュシャが影響を受けたもの、ポスター画家として成功を収めたコマーシャル作品に加えてミュシャに影響を受けた作品も展示。

レコードジャケットやマンガなど、形は変われど彼の表現は現在にも生き続けていることがわかります。

とはいえ、全体の7~8割くらいはミュシャ本人の作品が展示されてますよ!

公式サイトはこちらです↓

私はアート鑑賞は好きですが、まだまだ勉強中で知識も浅いし、「この絵かわいいー!好きー!」みたいなミーハーです。

そんなレベルでも十分に楽しめた展覧会でした。

とってもかわいくて、美しくて、華があって…ミュシャの世界観にうっとりと引き込まれてしまいますよ。

私が行った日は再開初日だったからか、平日だったからか、人出がかなり少なかったのでゆっくりじっくり見られてとっても贅沢な時間でした。

(状況次第でいつまた休館するかわからないので行けるうちに早く行ったというのもあります…)

展覧会再開についてはこちら↓

館内に入る前にチケットを持ってるかチェック、手をアルコール消毒して検温、名前・入場時間・入場人数・電話番号を紙に書いてからの鑑賞でした。

グッズ売り場の入口、退館の時にも手をアルコール消毒します。

再開の為に、できる対策と準備をしっかりして動いてくれたんだな…と感じることができました。本当にありがたいです。

ちなみに再開してからは当日券の販売はなく、チケットぴあで事前に日時指定券を購入していかないと館内に入れないので(グッズだけ買うとかは出来ないと思われます)、行かれる方はご注意を。

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ミュシャ作品の魅力を堪能

芸術の森美術館ロビーのミュシャ展大型パネル

↑ロビーにあった大型パネルです。

ここからは、個人的に感じたミュシャの魅力を書いていきます!

とにかくかわいい!!!

何はなくともこれです。

「舞踏」の躍動感、「黄道十二宮」の調和のとれた華麗さ、「モナコ・モンテカルロ」の純粋さ…
ミュシャの作品、ほんっとうにかわいいです。

構図、色使い、デザイン…緻密に計算して完璧に作り込まれた世界観。
レタリング(文字のデザイン)までいちいち凝っててかわいいです。

華やかで上品な色使い

リトグラフだからかはわかりませんが、原色を使わず落ち着いた色使い、色数も絞っていますが、とても華やかで品があるんです。

アクセント的に使われるメタリックなシルバーの輝きも印象的でした。

特に「椿姫」!
アイシャドウに出来そうというか、あんなアイメイクしたい!と思ってしまいました。
ピンク~パープルのグラデにきらきらのシルバー。絶対かわいい。

そもそも絵がめっちゃ上手い

習作やデッサンも多く展示されてたんですけど、とにかくめっちゃ上手い。画力がすごいです。

めちゃめちゃ書き込んでる部分と全然書き込んでない部分が結構極端だからか、
派手ではないんですけど、でも存在感はあって、人物とその表情に目が行くんですよね。

高い総合力とバランス感覚の良さ

思想は感じさせないけど、ぱっと見てすぐにミュシャだとわかる「らしさ」、
高い画力、色使いとデザインのセンス、足し引きのさじ加減…

あらゆるバランス感覚に優れていて、そこが本当にすごいし素晴らしいなと思いました。

今回の個人的お気に入り作品は「椿姫」、「ヒヤシンス姫」、「崖に咲くヒース」。

特に「崖に咲くヒース」…ここで見るまで知らなかったんですが、
色使い、意志の強さと繊細さが同居したような横顔…
ハッとするような美しさで一目惚れしてしまいました。大好きです。

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ミュシャから影響を受けた作品の展示も

ミュシャの作品、マネしたくなる気持ちは実際に見てみてよくわかりました。

でも誰にもマネできないなと、同時に展示されてたレコードジャケットやマンガを見て思ってしまったのも事実です。

ただ、同じ人(ミュシャ)からの影響でも、日本と海外ではまったく違う表現になるのは面白いなと思いました。

海外はグラフィックアートっぽくて、色使いも激しくサイケなかんじ。
日本の方が繊細さ、細かさ、曲線をフィーチャーしたかんじ。
「みだれ髪」の表紙と題字のレタリングがかわいかったです。

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かわいすぎるミュシャグッズ

作品を満喫した後はお買い物です!

グッズの種類の多さにびっくりしました。そしてどれもかわいい。

イラストっぽいし、グッズになっても絵の印象がそこまで変わらないから商品化もしやすそう。

コラボ缶がかわいいペコサブレ、ブックマーク、パタパタメモ、ポストカードを購入しました。

別の記事で詳しく書こうと思ってます!

4/23追記:購入したグッズについて書きました!

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今後の巡回スケジュール

札幌は4月12日までですが、ほぼ今年の間は日本にミュシャ作品がいますよ〜!!!

名古屋展(名古屋市美術館)
2020年4月25日(土)~6月28日(日)

静岡展(静岡県立美術館)
2020年7月11日(土)~9月6日(日)

松本展(松本市美術館)
2020年9月19日(土)~11月29日(日)

外出自粛ムードもまだまだおさまりそうにありませんが…
芸術の森美術館はできる限りの対策を講じてくれてましたし、
この後の巡回先でも休館しない限り同様の対策はすると思います。

札幌も3月に緊急事態宣言が出た時、図書館も美術館も休館して精神的にかなりしんどかったので、
趣味(娯楽)が制限される辛さは多少なりともわかるつもりです。

行かない判断をした方もいると思うし、私も少し迷いましたが、やっぱり行ってよかったと思います。

とっても癒されました…

ではではまたね!

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