本ログ*2020年5~6月に読んだ本の感想

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2020年5~6月に読んだ本をまとめて紹介するページ 読書の時間

今回から本ログと題して、前月に読んだ本のまとめと感想を毎月書いていこうと思います!

今回は5~6月に読んだ本の感想です!

ちなみに本は図書館で借りる派で、読むのは小説か雑誌が多いです。漫画はほとんど読みません。

雑誌以外の本には、個人的に読んでよかった(面白かった)かどうかを星で表してみました。最高5つ星です。

それでは書いていこうと思います。
ネタバレありますのでご注意ください。

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読んだ本は2冊、どちらもエッセイ

さっき、読むのは小説が多いとか言っておきながら、この月に読んだのは2冊ともエッセイでした。笑

そして生活はつづく/星野源

★★★☆☆

「つまらない生活を面白がろう」をテーマにしたエッセイ集。

私の中での星野源はというと、恋ダンス、逃げ恥、過労で倒れた(なんて軽いものではないのだけど)、くらいの認識しかなくて、例えば歌番組に出てたら観るけど、積極的に彼の音楽を聴いたり出演作を観たりということはあんまりないです。

じゃあなんで読んだのかというと、あまり何も考えず選んだんですが笑、図書館の休館中は読書出来なかったので、久しぶりに読むものはサラッといけそうなエッセイが良かったこと、
あと今考えると、星野源の文章は読んだことがなかったけど、淡々としてそう、派手なことが起こらなそうで疲れないんじゃないかなという予感があった気がします。

そしてその予感は当たってました。

このエッセイは、何気ない日常から素敵なことを見つけていきましょう、みたいなことではなくて、自身のダメな部分にスポットを当てて見つめ直していくようなかんじ。

欠点をさらすことがコミュニケーションを円滑にすることがある、みたいなくだりがあるんですけど、このエッセイ自体がもうそれなのかなと。

だからなのか、マルチに色んなことをしてる人だけどどこか身近なかんじがして、あと自分が勝手に抱いていた星野源へのイメージとの差がなかったです。
携帯料金の支払いを滞納してても、失礼ながら「うん、なんかそんなかんじする」と思ってしまう。笑

「子育てはつづく」のようこちゃんの愛情にじんときて、「口内炎はつづく」の自分も他人もない瞬間を重ねる自分なくしという考え方にハッとし、「ひとりはつづく」のひとつ(和)になれないひとり(個)の窮屈さにとても共感して。
バラバラなのになぜか成り立つ集団が最強、というのはわかります。憧れるし、かっこいいよね。

ひとり、ふたり、ひとつ…この辺は「恋」の歌詞にも通じるものがあるのかなぁと思いました。

文庫版にのみ収録されているらしい、きたろうとの対談も面白かったです。
「真面目に稽古して不真面目さを作っていく」…きたろう、いいこと言う。
これが出来たらカッコイイよねぇ。

完全版 社会人大学人見知り学部卒業見込/若林正恭

★★★★★

オードリー若林のエッセイ。

オードリーといえば、先月の金スマで特集されていましたが、ちょうどこのエッセイを読み終わった頃で、「こんな運命めいたタイミングある!?」と思って録画して観てしまった。笑
(どこで運命使ってるんだろう私…笑)

エッセイの中に出てくる「アメフトのタックルをひたすらやるネタ」も、「下積み時代に客を引かせていたネタ」として番組で観られて、なるほどこれか…と。
思わぬところで映像で補完ができたという。

金スマが、オードリーが売れるまでの下積み期間にフォーカスしていたのに対して、
このエッセイはオードリーが売れてからにフォーカスしています。

芸人として売れてからを社会人とし、それまでの売れない時期(主に20代)をモラトリアムとして、社会と自分とのギャップや気づきなどが若林の目線でつづられています。

割り切りというか落とし所というか、妥協点というか…をどうつけていくか、社会とどう馴染んでいくのか、の過程が見られてとても興味深く読みました。とても面白かった。

他人が見たら「めんどくさい」「中二病」と言われるような、そんな人が、社会と折り合いをつけていく様子にはちょっと勇気をもらえます。

面白いのは、これが彼がお笑い芸人という特殊な職業で、芸能界に身を置く中で得た気づきなんだけど、それが限定的なところでしか通用しないものではないというところ。
普通に毎日会社で事務仕事してる自分にも参考にできるところ、なるほどなと思えるところがたくさんある。

作中に「ネガティブで考え過ぎる性格のまま楽しく生きられるようにならなければならない」というメッセージがあるんですが、これがものすごーーーく染みたんですよね…。

強くなりたい、頭の回転が早くなりたい、自信を持ちたい…なりたいものは、足りてないものとイコールで、わかりやすい物質と違ってどうすれば手にできるのか、迷ったり悩んだり、自己嫌悪して、なんて私はダメな人間なんだと思うこともあります。

自分を受け入れ認める、肯定するということがずっといまいちピンとこなかったんですが、そういうことなのか!と教えられたような気がします。たぶんこの先の自分の指標のようなものになると思う。

私もたぶんすごくこじらせてるタイプの人間で、自意識過剰とかもわかるし(誰も見てなくても自分が見てるんだよと思うタイプ…)、根がネガティブな方なので共感できるポイントもちょいちょいありました。

自分を変えたいとか人間関係が上手くいかないとか他人や社会に対して劣等感があるとか、そんな時に読むとふふっと笑えて「このままでも大丈夫かもしれない」とちょっと前向きになれるんじゃないかなと思いました。肩の力が抜けるというか、知らずにガチガチになってた自分に気づかせてもらえたかんじというか。

彼が時間をかけて発見した、社会で生きてく術を教えてくれるライフハックな本でした。
新しい視点や考え方を提示してもらえて、本を読む醍醐味ってこういうことよねと久しぶりに実感できました。

他人の考え方や生き方って自分からは絶対に出てこないものがあって、それをこうして知れることはとても面白いしありがたい。

文章も、絶妙にヘタウマなイラストもとても好き。他の著書も読もう。

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雑誌は4冊を読破!

雑誌は4冊読んでました。図書館で借りられるものは借りますが、普段読まない雑誌も買って読んでみたりして楽しかった。

雑誌は気になる特集だけではなく、芸能人のインタビューとかも全部読む派です。

全体を通して面白そうかどうか、苦手な人が出ていないかが重要で、だから買うハードルが高いんですよね…。笑

& Premium2020年6月号

ひとり時間特集。買ってよかったです。タメになったし癒しにもなりました。

個別で記事書いてます!↓

Steady.2020年6月号

すみっコぐらしの収納ボックスがついてたので、母の希望で付録買い。

雑誌は私がもらって読んだのですが、普段読まない雑誌なので勝手が違うというか、ファッション誌だと思ってたけど違ったのね!?というかんじ。

まぁ表紙にドーンと出てるのが片付け、体幹を鍛える、芸人YouTubeだもんなぁ。ファッションこれだけ?こんないい位置に芸能人のインタビューなの??(中村倫也のことです)お笑い芸人多いな!?…驚きが多かったです。

そんな中、スキンケア見直し特集と体幹を鍛える特集は面白くて参考になりました。
この体幹を鍛える特集を見ながら筋トレにチャレンジしていたので、今度ブログに書こうと思っています!

2020年8月4日追記:これを読んで挑戦した体幹トレーニングについて、記事書きました!↓

with 2020年3月号

図書館から借りました。
メインテーマは「2020年版自分磨きの教科書」。
ここ1~2年のwithはファッションとか流行そのものより、生き方とか意識にフォーカスした特集が増えて、ついつい興味を惹かれてしまいます。

ファッションやモデルはめちゃめちゃ薄かったですが(宮田聡子、森絵梨佳、池田エライザしかモデルらしいモデルがいない…しかも森絵梨佳と池田エライザはファッションページでの起用じゃなかった)、
withの動向を見るにあんまりファッションに重きを置いてないかんじだから、まあいいのかな?

モーニングルーティン特集の森絵梨佳ちゃん、たった1ページなのに天使すぎてありがとうというかんじです。
これに限らずインタビューとか読むと、のんびりふわふわ丁寧な暮らし、なんだけど、やりたいこと以外は絶対やらない頑固さがありありと出てていいなぁと思います。かわいい。旦那さん羨ましい。代わって。

池田エライザのインタビューも、自分の想いや考えを明確に言葉にして発信する賢さがよく表れていてとても良かった。

参考にしたいなと思ったのはお金の使い方のページ。自己投資について書かれていて、目先の生活でいっぱいいっぱいだけど、少しずつ目を向けていきたいなと。
元テレ朝の前田アナ、観なくなったなと思ったらフラワーアーティストに転身されてたんですね!
長期的な目標をしっかり達成されていてすごいと思います。
転職を決めて、貯金してから留学したそうですが、その間のアナウンサーとしてのモチベーションてどうしてたんだろ…私なら転職を決めた瞬間から現職への興味もやる気も消え失せると思うので…。

MORE 2020年3月号

こちらも図書館で借りて読みました。

MOREはファッションが独特なのであんまり参考にしないんですが(セーター肩掛けとか、それアリ!?みたいな提案が多い印象)、withより理論派っぽくてファッション解説がしっかりしてるのと、着回し特集は参考になります。合わせ方とか。いげちゃんかわいかったですね。(ストーリーひどかったけど…笑)

本田翼は毎号大勝利すぎるよね…。MOREっぽいかっていったらそうでもない気がするけど、あの顔面の前ではそれを考えるのはもはや無意味なのである。
特集の扉ページの笑顔かわいかった〜。急性虫垂炎、大変でしたね…。痛いっていうもんね盲腸…。

あとMOREはいつも美容特集が地味に良くて、楽しみにしています。「上り坂美容」ってネーミングも好き。
今号もアイライン特集、ナイト美容特集良かったです。
普段はアイライン引かなくて、アイライナーも持ってないんですけど引きたくなりました。
薄い色で影になる発想のものとか面白そうだし、カラーライナーは単純にかわいいですね。

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最後にまとめ!

ということで、読んだものをまとめてみました。

普段生活をしていると、自分や周囲の人以外の誰かの話って聞く機会がないので、エッセイや雑誌の芸能人のインタビューで補完したい気持ちがあったのかもしれないなぁと、記事を書いていて思いました。

「社会人大学~」は、このタイミングで読めて本当に良かったと思います。というか若林、セブンルールいつの間に卒業したの…?(たまに観てるけど新メンバーが入っててびっくりした)

こんなかんじで、来月以降も記録を残したいなと思っています。

音楽や映画と違って、本は一度読んだらその後はなかなか読み返す機会がないので、こうして感想を残しておくと、後からでも思い出せていいなと思います。

ではまた来月に〜。

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