本ログ*2020年9月に読んだ本の感想

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本ログ9月分を紹介するページ 読書の時間

9月の本ログです〜。

いいかんじに毎月恒例なかんじが出てきたんではないでしょうか!10月もう終わるけど!笑
自分でも毎月、何読んだか振り返るのが楽しくなっています。

それでは9月分、行ってみましょう〜!♡

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4冊読了!小説と実用書を2冊ずつ

今回はなかなかバランスよく読んでたと思います。
8月はゆっくりペースだったけど、9月は読書欲が復活してました。

↓読みたい本はこんなかんじで探してますよ〜。

あまからカルテット/柚木麻子

★★★★☆

女子中高時代からの親友4人組が、悩みや謎を食べ物をヒントに解決していく連作短編集。

謎といっても大げさなものではなくて、超美味しいお稲荷さんを作ったあの人を追え!みたいなかんじなんですが、出てくる料理や食べ物がみんなとっても美味しそうで!

お稲荷さんと甘食は読んでる間ずっと食べたくなってました。笑

親友4人組も、学生時代からの仲良しなんだけど、生い立ちやライフステージの変化で、それぞれがそれぞれにコンプレックスを抱え、またそれぞれへの憧れと尊敬の念があって。
お互いを補い合い、強くなれる素敵な関係性だなぁと思いました。
ベタベタすぎず、サバサバすぎず。

軽いかんじの読み口で、さっぱり爽やかな読後感なので、ちょっとしたスキマ時間に読むのに最適です。
私は仕事の昼休み中に読んでました。重くないので気分転換にぴったりです!

暗夜行路/志賀直哉

★★★☆☆

以前読んだ、「文豪たちの悪口本」でディスられてて気になった志賀直哉を読んでみました。

↓悪口本、この時に感想を書いてます

ベタに代表作といえば、のこちらを。

前編は女性への興味を持て余しながらふらついてるだけなので、ここまで読んだ時点では、これはなんですか?ギャグですか?私は200ページ以上も何を読まされてきたの?という気持ちでいっぱいになって、全部読めるかなコレ…というかんじだったのですが。

後編は、執筆期間が空いたからなのか、主人公が家庭を持ったからなのか、ストーリーにも動きを感じたので、読み切ることができました。

文庫の裏表紙にあらすじが載ってますが、あらすじというよりこれで全編です。このあらすじ以上の展開がないんです。
だから全然ストーリーが進むかんじがしなかったのかも。

やっぱり主人公は最後まで好きになれなかったなぁ。めちゃくちゃ女々しいんですよね…。卑屈でヒステリックで、悲劇のヒロイン気取りが強くてなんとも。

東京、尾道、京都、鳥取…と色々巡りますが、風景描写がとても綺麗でした。特に京都と鳥取は良かった。

初めての志賀直哉でしたが、まぁ他のも読みたい!とは思わなかったけど笑、そんなにディスられるものでもないんじゃないのかなぁと思ったけどな…。
女々しさでいったら太宰も相当だと思うので。
次は坂口安吾も読んでみよう。ベタに堕落論かな〜。

マンガでよくわかるエッセンシャル思考

★★★★★

めちゃくちゃ面白かったです!!!

こんな考え方があるのか…と、とってもタメになりました。

本当に大事なものだけに集中して残りは捨ててしまえ!!!

みたいな考え方なんですが、良い意味で自分ファーストというか、とにかく超合理的で、これが出来たら苦労しないよな〜と思います。
めちゃくちゃ回りくどくて面倒な日本式のコミュニケーションシステムをぶった斬る思考法。

マンガでストーリーを追うことで、読むハードルがとても低くなるし、どうすればエッセンシャル思考を日常に取り入れられるのかのヒントにもなってます。

この主人公が小学校の教師なんですけど、仕事がデキるばかりに雑事を押し付けられ、頑張ったらこなせちゃうばかりにさらに押し付けられ…みたいな、もう典型的な日本社会のシチュエーションなので、当てはまる人も多いのではないかと。イコール、取り入れるハードルもぐっと下がってると思います。

とにかく面白かったです。ちょっと手を出そうか迷ってたことがあったんですが、これを読んで影響されて、やめました。
もっと取り入れて、しっかり身につけていきたい!

ゼロ秒思考

★★★★☆

やはり手書きが最強なのか…!という心境になった本。笑

思考を整理するためには、とにかく頭の中のものを紙に書き出せばスッキリするよ!という内容なのですが、これは私も試したことがあるので、ひとつひとつの解説にも納得しながら読み進めることができました。
(この著者みたいに毎日10ページも書いてないけど)

思考だけではなく、感情の整理にもなるので、書くことは個人的にもオススメです。

この著者の方、ゼロ秒思考で鍛えられた成果なのか、文章がとにかく簡潔でスッキリしてるんですよね。
スラスラ読める。悪く言うと引っかかりがなくて、感情がない文章。
個人的にはさっぱりしてて良かったけど、好みが分かれそうな気もします。

著者自らの経験から得た裏付けや、この場合はこうするといいよ的な先回り回答もしっかりしていて良かったです。

メモのテーマばっかりを羅列したページはいらなかったな…。ページがもったいないと感じました。
それをひたすら挙げるくらいなら、もう1つ2つトピックを盛り込んでほしかった。

後半に載ってた、ゼロ秒思考メモを応用して企画書を作ろうというくだりが、これはブログを書く時にも応用ができるのでは?と思ったことと、
エッセンシャル思考との相性も良いのでは?と思ったことが個人的評価を上げました。

これも出来る範囲で取り入れてみようと思っています!

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雑誌は3冊!新しいのやら古いのやら

去年買ってそのままにしてたものを今さら読んでみたりもしました。笑
ファッション、美容、ライフスタイルとこれまたバランスがよろしい。

with 2020年8月号

図書館で借りました。

セーラームーンが表紙の号です。めっちゃかわいいな。
(どうでもいいけどセーラームーン、世代のはずなのに当時の記憶がなくて続々出るグッズブームに全然乗れない)

7月号はコロナ真っ只中で編集したのが切々と伝わってきてグッとくるものがありました。
8月号も状況は変わってないはずなのですが、なんかやけに内容がうすーーく感じました。なんでだろう。

「今改めて考える、幸せのかたち」と題して色んな人のインタビューが載ってましたが、どれもあんまり興味持てなかったからかな〜。
滝沢カレンくらいかなぁ。面白かったの。

表紙の勝利。

VoCE 2019年6月号

去年買ったやつ。を今年読破するという。笑

言えるのはただひとつだけです。

森絵梨佳 is!!!!!!俺の!!!!!!ミューズ!!!!!!!!!!

日経WOMAN 2020年5月号

図書館で借りました。

手書きノート特集。最近システム手帳を買って、スケジュールやら記録やら色々書いたり、勉強したことをまとめたりしてるんですが、参考になるものがあるといいなと思って。

読んでみて、マメな人はチャンスを掴むし、また叶えたい目標があるからこそマメになれるんだろうなぁと思いました。羨ましい!

他にも、語彙を増やしたりビジネスメールのコツだったり、言葉に関する特集もあって、面白かったです。
中でも、自分のアピールポイントを見つけるために、その日の仕事内容を簡単に書き残す、というのが載ってて、早速お試しで書いてみています。
転職とか、自己肯定感を高めるためにも役立ったらいいな。

金融系女子の投資とか、ぺたんこ靴の特集も良かった!ぺたんこ靴は、雨の日の靴も紹介してほしかったな〜。

全体的に非常に面白い号でした。

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9月まとめ!

振り返るとジャンルといい内容といい、バランス良かったですね。
その時読みたいもの、すぐ読めるものを読んでいて、あまり考えずにチョイスしてたので、ちょっとびっくりでした。良い傾向だ〜。

今回の中でいちばん良かったのは、エッセンシャル思考です。
ほんとにこれは取り入れて、しっかりと身につけたい…。
知らないうちに色々抱え込んでしまってたし、さらに増やそうとしてしまってたことに気づけました。もっと減らすぞ〜。

下半期で30冊計画もいいかんじに進んでおります。
ただ消費するだけじゃなく、取り入れたり感じたり考えたり、自分のプラスにしていけたらいいな。

それではまた来月♡

↓8月の本ログはこちら

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