本ログ*2020年10月に読んだ本の感想

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本ログ2020年10月号を紹介するページ 読書の時間

10月分の本ログです!9月分が更新が遅かったので、今回はスピーディに更新。笑

10月はゆっくりペースで冊数が稼げなかったけど、まぁこんなもんでしょう…。
冊数が少ないので記事の文章量は少なめになってます。笑

それでは10月分、いってみましょう〜!

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書籍は3冊読めました

書籍は3冊。小説2冊と、デザインの本を1冊です。
デザイン系の本って初めて手に取ってみたけど、パラパラ眺めるだけでも楽しいですね!
フルカラーというだけでアガる。笑

3色だけでセンスのいい色

★★★★☆

表紙のマカロンとミント色(SHINeeカラー!)に女子ゴコロをくすぐられたので読んでみました。

デザインの本というよりは、カラーの組み合わせとバランスのセンスアップが簡単に狙える本、というかんじかな?

私はデザインの知識も色の知識もまったくないけれど、フルカラーと多くのデザイン実例は見てるだけでも充分に楽しかったです♡
信号機カラーはやっぱりかわいいんだな〜と思ったのと、ミント色は正義だなと思ったのがこの本からの収穫。笑

あと、明言はされてないけど、白は3色に含めないのも「へぇ〜」と思いました。

この本を見た後に雑誌やCMを観ると、結構3色で構成されてる画が多くて!
シンプルに3色とそのバランスを変えるだけで色んなイメージができるんだな〜と、面白いなぁと思いました。

個人的には、アイキャッチ作る時に活かせそうかな?これからは3色と、そのバランスは意識してみようと思います!

横道世之介

★★★★☆

大学進学を機に上京したのんびり男子・横道世之介の大学1年生の1年間をゆるゆる描いた話。
映画は観てないけど、高良健吾ぴったりですね。当てはめて読んでました。
(作中では世之介は平凡な顔、みたいなかんじだったけど、高良健吾レベルが平凡な顔なわけないだろ…!とは思った。笑)

ダメ人間なのになんか憎めない、みたいな人いますけど、世之介はそういうタイプだと思う。得なタイプ。たぶんなろうと思えばヒモの才能があると思う。笑

話を戻して、この大学パートだけだと、ただのゆったりまったりな話になっちゃうんだけど(それだけでも面白いのだけど)、合間合間に入る、世之介と関わってた人達のその後、そしてそこから見えてくる世之介のその後…が、この小説の陰となって、だからこそ大学時代の話がより一層の光となる。

こういう話で死を持ってくると安っぽくなるけど、それがなくて、光と陰、コントラストのつけ方が上手いなぁと思いました。

(あとこの作品、続編があるんですね!図書館で取扱があったら読みたい)

吉田修一作品、初めて読んだのですが、たぶんこういうかんじの作風ばかりではないのだろうな…?
映像化もされて代表作であろう「悪人」とか「怒り」とかは、私は今のところ読もうと思わないので、読む作品は選ばなきゃかな…。

原稿零枚日記

★★★★☆

ダークな方の小川洋子、というかんじ。私は基本的に小川洋子作品はどれもたまらんと思って読んでるんですけど、こちらも例にもれず。

小説家の「私」の、嘘かまことかの日記を読み進めるごとに、彼女の中にある生と死、孤独、誰かにとっての自分の存在と必要性…みたいなテーマが浮かび上がる。

一話一話はどれも短いのですが、文章の密度がとても濃く、グロテスクというか生々しさがあるので、ひとつ読むだけでも結構ぐったり。それでもその世界観に引きずり込まれるように読んでしまった。

この小説のあらすじを語るのって難しいよなぁと思うのですが、あらすじ係の「私」だったら、どんな言葉を紡ぐのだろうな…。

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雑誌は2冊を読みました

雑誌は2冊。手持ち無沙汰だけどスマホは触りたくないみたいな時に、やっぱり雑誌はあると最高なんですよねぇ。
隅から隅まで読む派なので、1冊読むのもまぁまぁ時間がかかって暇つぶしに最適。

MORE 2020年9月号

なんだかすごくあっさりと読んでしまった。

MOREは「グレイ」「しゅっと」「〜って、こういうこと」という、ちょっと独特の、口ぐせみたいな文言が多いんだけど、全体的には読み口がさらっとしてて好きです。
ずっと読んでるから慣れたのかな。紙面の構成や色使いも落ち着いてて良いな。

ファッション誌を読むのは久しぶりだったので、目も心も癒されたし、しばらく皆無だった物欲がちょっとまた出てきました。

本田翼はいつでも大勝利だなぁ。ほんといつでもかわいい。
あと佐藤栞里ちゃん、ピチレモンの頃から知ってるから(さとしおって呼ばれてたよね)、ついに30歳か…としみじみ。
いつものほほんと楽しそうで朗らかなイメージなので、悩みを抱えながら仕事と向き合っていたんだなあと思うと、なんだか親近感が湧きます。好きだなあ。

日経WOMAN 2020年4月号

「仕事が楽しい!100人のヒミツ」と題して、色んな年齢・職業の女性たちの仕事についてのインタビューがたっくさん載ってました。

…みんなすごいなぁ…!やっぱりやりがいとか評価とか好きな気持ちって大事になってくるのかな〜〜〜。

私は「同じ仕事はいつまでもない」というのを経験上知ってしまってるので、やりがいを全然求めなくなっちゃって。
むしろ仕事しないで済むならしたくない。笑
もちろん済まないので、生活費を稼ぐための手段と割り切りたい方なのですが、でもそれって自分が自分の生活を愛せてないと成立しないんですよね…。
気に入った生活を送るのってなかなかむずかしい。求める生活レベルにもよると思いますが。
「気に入った生活を送る」って、生きてく上で結構重要なテーマな気がします。

色んな立場の方々を見て、こんな風に働きたい!とかは特に思わなかったけど、「この人とは合わなそうだな」とか「この人頑張ってるなぁ」とか、人間観察的な目線で見てしまった。笑

そしてこの号、表紙が上戸彩なんですけど、まさかの半沢直樹の宣伝での登場で!
この間終わったよ!?!?と。本来なら4月に放送してたのか…!とびっくりしました。

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10月の読書まとめ!

というかんじで、10月の本ログでした〜。

印象が強いのはやっぱり「原稿零枚日記」ですかね。
不思議な世界観から差し出されるクリアな孤独の感情、心がギュッとなりました。

そして日経WOMAN。誰か違う人の考え方に触れることで、自分の考え方が改めて浮き彫りになるし、
誰か違う人の仕事観が刺激になって、自分の仕事観を見直してみようかなとか、アップデートしてみようかなと思えたり。

仕事の話ってなかなか聞けないし、違う職種の人とは出会う機会もそもそもないので、こうして媒体を介して触れられるっていいなぁと思います。

11月はどんなかんじで読書するかな〜?

ではまた来月に!

↓9月の本ログはこちら

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